tabの缶ストーブが秋に向けて気になるキャンプギア

tab 缶ストーブ

秋に向けて何かいいキャンプギアがないかな〜と物色していたらありましたありました、上の写真の

tab.(タブ) 缶ストーブ」です。

いったいどんなものなのか?まずは動画で見てみましょう。

見ているだけで欲しくなりますね〜。

男心をくすぐるアイテム!フライパンやダッチオーブンで料理をしたくなります!ちょっとした暖をとるにもよさそうです。

それでは詳しくみていきましょう。

tab.の缶ストーブとは?

まずこのtab.というブランドですが、大阪にある田中文金属株式会社が製造・販売。

tab.は「tanakabun」からきている様です。

木炭・練炭・豆炭・薪・固形燃料・枯れ枝・落ち葉・松ぼっくりなど色んな燃料が使えて、調理や焚き火に暖房など、マルチに使えるストーブです。

サイズはちょっと小さく、直径196mm × 高さ276mmで重さは1.1Kgです。だいたいA4サイズよりちょい小さい位です。本体はアルミメッキ鋼板で網はスチール(クロームメッキ)です。

この形で有名なのはペトロマックスのロケットストーブです。ちょうどお店で隣に置いてあったので大きさを比較してみましょう。

tab.缶ストーブ

左がペトロマックスのロケットストーブrf33。

右がtab.缶ストーブです。

見た目はさすがにペトロマックスにかなうはずはありません。

ペトロマックスのロケットストーブのサイズは、φ 235mm × 330mmなのでtabの缶ストーブより一回り大きいです。しかも材質はステンレスと鋳鉄。重さは7.5kg。明らかにピカピカですし、カッコイイです。

けれど値段はtab.の缶ストーブの方が断然安い!

ペトロマックスのロケットストーブが24,840円(税込)なのに対しtab缶ストは4,980円(税込)! 1/5の値段ですね。

断然ペトロマックスの方が格上ですし比較してはいけないのでしょうが、私はtab.で十分です。というか欲しいんです。

ストーブではこの2つの中間にecozoomのストーブが位置するんでしょうか。

上を見たらキリがないので、我が家はtabで十分。

これがあればトライポッドはいらなかったな〜と今更ながらに後悔です。やはり情報収集は必要ですね。

缶ストーブは口コミの評価もまずまず。

なんでも燃やせるのが魅力で購入。
大きさは小さいですが 場所の移動や使用が気軽に出来ます。
使用してない時は形も気に入っているので人目につく所に置いています。

とか、

ソロキャンプにオススメソロキャンプで炭火、焚き火をしました。炭火は煮炊きに良いですね、焚き火は横から枝木、まきを投入でき料理も出来ました、ネイチャーストーブの様に使え色々な物を燃料になり助かります、冬場の料理、暖房に活躍してもらいます。

tab缶ストーブ

2つ目の焚き火台として、調理・暖の目的として、気になる方は買ってみてもいいかも。何かしら使えそうです。

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